行ってみました

「SCAJ2014」に行ってきました。

写真 1
先日東京ビックサイトで行われていた「SCAJ2014」に行ってきました。


毎年恒例ですが今年も当然行ってきました。


珈琲屋として大事なコーヒー市場の最新情報をチェックし、珈琲豆や珈琲器具など今後に役立てれそうな物はないか色々と見て来ました。


写真 2

写真 3
バッハコーヒーのブースでは師の田口先生を含むいつもお世話になっている方々にも会えました。


写真 4
普段エスプレッソは専門外なのでこんな時こそカプチーノを。


今回もセミナーに参加して勉強もしてきました。


いつもながら満足する一日になりましたが、今回は自分の未熟さや成長を感じる日だったきがします。


さて今年の「SCAJ2014」ですが来場客の多さに驚きました。


特に一般来場客が目立っていた気がします。


近年のサードウェーブや競技会の影響もあるのかと。


個人的に競技会に意識した事は無かったのですが、競技会会場近辺は特に盛り上がってるのは確かです。


競技を観ていていつも思いますが、華やかです。


競技姿もキラキラしてます。


優勝者や入賞者にもなるともうスター並みの扱いです。


きっと「当店スタッフはチャンピヨンになりました。」なんて事になれば、来客も増えるでしょう。


なんかカッコいいですね。


最近ではハンドドリップや味覚を争うカップテイスターズなど当店にも関わりがありそうな競技も増え、出でみたらと勧められたりもします。


競技参加者のほとんどがそうかもしれませんが、自分のスキルアップを考えたらとても良い事だと思います。


事実今回とある優勝者の実力を目の当たりにして驚きました。


大きな事にチャレンジする。


悪くないですね。


しかし私の中にある理想の珈琲屋はあまり外に出ず、黙々と自分の庭でどっしり構えて来たお客さんをおもてなす事なので競技会に出るというのには少し理想に反する行為なんですよね。


当たり前ですが、お店を休みがちになったり意識が違う方に行きそうな気がして怖さがあります。


しかしながら今回魅力を感じました。


いずれ『参加して優勝。世界大会辞退で今後不参加。』


っていうのもありかな。


とにかく良い一日でした。


そう思ってる私です。
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メートルドテルのサービス

みなさん「メートルドテル」というお仕事はご存知でしょうか?


昨日東京ビックサイトにて「SCAJ2013」というスペシャルティコーヒーイベントに行ってきました。


毎年行っているイベントですが、今回も様々な業者さんとの交流とセミナーに参加。


そして今回参加してきたセミナーがジョエル・ロブションのメートルドテル宮崎辰さんによる『世界一のサービスマンに聞く”感動を生むサービスとは”』


メートルドテルというのはレストランでシェフと肩を並べる高度な技能を求められるサービスマンの事で、支配人の次に偉くてシェフと同格です。


宮崎さんは恵比寿の三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」のメートルドテルで、昨年11月にメートルドテルの世界一を決める大会に出場し、みごと優勝されました。


そんな宮崎さんの”サービスの極意”をお聞きする事できました。


フランス料理というものは価格が高く、食べた事が無い方には「安くて美味しいものを食べたほうが良い。」と言う方も多いでしょう。


しかし、フランス料理を食べに行く行為は食事をする行為だけではありません。


そこには一流のおもてなしや心地の良い空間を楽しむ場所でもあります。


いわば高度なサービス無くしては成り立たない事なのです。


お客様に100%以上の満足をしてもらうための技術もサービスマンには求められます。


このサービスの重要性や必要性を解っていない人は多そうです。


コーヒーのイベントで「なぜフレンチのサービスマンが?」と思われる方もいたでしょう。


しかしコーヒーの業界でも同じです。


当店はまだまだ小さいお店でやれる事は限られますが、やれる事を精一杯やろうと思います。


今回のイベントはあまりゆっくりできませんでしたが、良い一日でした。


そう思う私なのです。

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右が宮崎さん 左は変な表情の私

FUGLEN TOKYO

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夏期休暇で実家に帰ったついでに、「FUGLEN TOKYO」に行ってみた。


「FUGLEN TOKYO」はノルウェー・オスロの人気カフェの支店。


コーヒーは最近流行りの<サードウェーブ>の部類になるコーヒーを提供している。


ちなみに<サードウェーブ>とは米国を中心としたコーヒーブームの事。


19世紀後半~60年代初頭にかけて安価の珈琲が大量生産された<ファーストウェーブ>。


その後90年代までにスペシャルティコーヒーを概念にスターバックスのグローバル化によって広がった<セカンドウェーブ>。


そして現在はスペシャルティコーヒーの個性である風味を大事に、ブレンドではなく「シングル・オリジン」(単一の産地)を楽しむ<サードウェーブ>が流行しています。


気が付けば都内には<サードウェーブ>を意識したお店が増えているようです。


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「FUGLEN TOKYO」ではエチオピアの豆をエアロプレスでいただきました。


感想としては<サードウェーブ>っぽいコーヒーだなと。


<サードウェーブ>っぽいコーヒーというのは解りやすくいえば、風味や個性が強く出る傾向にある浅めに焙煎されたコーヒーです。


<セカンドウェーブ>では深め焙煎が多かったので、極端といった感じ。


もちろん<サードウェーブ>のお店の中には深めの豆を置いてある店もありますが、圧倒的に浅めの焙煎が多いでしょう。


味はけして悪いというわけではなかったです。


私はまだ出会っていませんが、焙煎が悪い状態のコーヒーを提供しているお店もあるとか・・。


「FUGLEN TOKYO」はコーヒーはともかくおしゃれなお店です。


店員さんも短パンでイケメン。


正直東京に住んででいた頃、都内のおしゃれなカフェといったらコーヒーは不味くてサービスも悪いお店が多かった印象。


今回もあまり期待していませんでしたが、とても良いサービスをしていただいたので驚きました。


コーヒーもこれならこういうお店もありかもしれません。


このお店がきっかけでコーヒーに興味を持っていただく若者が増えれば嬉しい事ですし。


私が東京にいるときにあれば良かったのに。


そう思う私なのです。


SCAJ2012に行ってきました。

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今年も「SCAJ2012」に行ってきました。


お店の経営者となって初めてです。


その為、展示ブースや競技の見学はそこそこでセミナーに参加してきました。


まずはグァテマラコーヒー・アナカフェのセミナー。


グァテマラAnacafeの活動内容やグァテマラコーヒーの産地地域の比較。


当店でも使用地域のアンティグア産も比較対象だったので、良い勉強になりました。


その後すぐDeli Cafeによるコスタリカの「ハニー」コーヒーのセミナー。


ハニーコーヒーの歴史やその他精製方法の豆との比較。


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非常に興味深いお話でした。


講義のあとはカッピングです。


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ここまで多くのコーヒーを比較するのは貴重な事なので、みなさん真剣でした。


私もいくつかのコーヒーに感動するような風味がありました。


まだ決めていませんが入荷しようか検討中です。


きっと「ハニーコーヒーって何?」って思う方が多いと思いますが、その説明はその時にでも・・・。


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あと当店が学んだ「バッハコーヒー」ブースも。


当店でも使用の焙煎機「マイスター」が展示してありました。


師であり現在SCAJの会長でもある田口先生はじめ、バッハスタッフや関係者に久々にお会いできたので良かったです。


前にもブログに書きましたが、お店を出しても日々勉強しなければならない事が多いと思いました。


もうすぐ開業から一年になります。


ますます頑張らなければと実感しました。


そう思う私です。




ちなみに来年も「SCAJ2013」があります。

2013年9月25日(水)26(木)27(金) 東京ビックサイト 西4ホールにて




旅の写真(意外な楽しみ方)

海外旅行は滅多に行ける事ではないので、ベタな観光が多いと思います。


フランスだったら、「エッフェル塔」「凱旋門」「ルーブル美術館」などに行き、カフェやレストランでパンやフランス料理を楽しむ。


別日には「蚤の市」や「マルシェ」をぶらぶらしながら、買い物やお土産などを。


場合によってはツアーで、「モン・サン・ミッシェル」といった地方の観光地に行ったり。


初めて行く人や、久々に行く人はそれが普通だと思います。


しかし、意外な楽しみ方もあるので体験談として紹介。




1 レンタカーで遠くにドライブ。


車線等の交通ルールや左ハンドルでマニュアル車という障害はありますが、右ハンドルでオートマチック車もあるのでオススメ。


レンタル料金も日本とあまり変わらないし、地方の道は走りやすいです。


走っていると偶然な出来事にも。


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通りかかった町でお祭りが。


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どんなお祭りかいまいち解りませんでしたが、様々な衣装を着た人でにぎわっていました。


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屋台のように食べ物や飲み物も出てました。(ブタの丸焼です)


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教会の前でみんなで手をつなぎ、一緒に踊りました。


偶然だったので、町の名前も覚えていませんが楽しかったです。


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さらに地方にはこんな景色も。


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途中のとうもろこし畑で下車してみました。(どうやら家畜のえさ用っぽかったです)


ドライブには国際免許書が必要ですが、日本で簡単に取得できます。


もちろん日本の免許が必要ですのでご注意を。




2 その国じゃない料理を食べる。


やはり現地の料理が食べたいですよね。


私もフランスなので、パンやお菓子といったフランスらしいものだけをひたすら食べたかったです。


フランスの場合、移民の歴史があり様々な国の料理が食べれます。


韓国料理、イタリア料理、モロッコ料理、レバノンといった中近東の料理。


ラーメン、寿司、カレー、牛丼だって。


現地の人や長期で滞在している人を考えてみたら、あって当然ですよね。


あまり乗る気はなかったですが、すすめられたので行ってみました。


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ベトナム料理です。

Pho Banh Cuon 14
フォー・バン・クォン・キャトーズ
129 avenue de Choisy 750013
01 45 83 61 15
Tolbiac 7番線 徒歩3分
9:00~23:00
無休


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フォーを食べましたか美味しかった。


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揚げ春巻きも最高でした。


結構待っている人も多く、人気はあるみたいです。


なかにはその国の人が作ってないお店もあるのでご注意を。


ちなみに日本料理は日本人じゃないことが多いみたいですよ。





なかなか初めてだとチャレンジしにくいかもしれませんが、機会があればぜひ。


そう思う私です。